お袋さん、、あなたは僕が小さい時から僕のことを愛してくれませんでしたね。ぼくをただあなたを慰めるための道具として扱いましたね。わたしはわたしの気持よりあなたの機嫌を取る事を優先することをあなたから強制されました。だからわたしは今でも自分の…

おやじ、あなたは僕のことを小さい時から愛してくれませんでしたね。神経質だったからかもしれませんね。覚えていますか。僕に強制的に中学受験させて高い学歴をつけるように僕をおどしながら強制しましたね。あなたの虚栄心を満たすためで僕の幸せを考えて…

深呼吸すると少し痛みが和らぐ。

心が火傷を負ったようだ。

わたしは幼少のころから、両親から「お前は生きる価値のない人間だ」と言われ育ってきた。しかし、それは両親の犯した大きな罪だ。この世の中の人々はみな大いに生きる価値がある存在なのだ。

オババはマンションに引っ越しても帰りたいとか不満を言うかもしれないが、1年もすれば慣れる。多くの人が初めは慣れないくて不満を言うが1年もすればマンションに慣れるとのこと。

オババの引っ越しは大仕事。油断するな。お金がかかってもいいから気分転換しながら最後まで遂行しよう。

その男には兄と妹がいた。兄は一流と言われる企業に入り、順調に出世し、世界各国に支店長として駐在した。妹は会社を経営している社長夫人となって都会の大きなマンションに住んでいた。 一方、男は小さな会社に勤めていた。そして家族とともに、同居する老…

その男と女の娘は8歳の時に事故で死んだ。男と女は嘆き悲しんだ。娘が死んで以来、二人の時は、止まってしまったようだった。 ある春の朝、男は死んだ。次の朝、女が死んだ。二人は空へと続く階段を一緒に登って行った。やがてドアのようなものが見えた。二…

その男が会社をリストラで首になったのはまだ20代後半だった。世渡りの苦手だった男はその後ホームレスになった。生まれ育った農村から電車で2時間の都会で残飯を食べた。夜は段ボールの中で寒さをしのいだ。街の人々は男を見ると目をそむけた。男は誰としゃ…

小生は、1月2月は精神的に毎年きつくなる。まるで古傷が痛みを強めるかのようだ。服用する痛み止めの量が増える。海外か地方に移動すべきかも。

おやじ（2018年10月死亡、享年82歳）とお袋（2020年2月現在82歳で存命中）から同居する私と家内への指示は次のようなものであった； １．何をするにも親父お袋の許可を得てからにしろ。 ２．親父お袋からの指示を受ければ迅速に行動に移せるように待機してい…

実るほど頭を垂れる稲穂かな。

私が力むと、すなわち過度に頑張ろうとすると、 体の左側に力が入り、左肩が上がる。 左肩を意図的に下げると、ある程度力みは取れる。 また、左ひざが伸びる。 意図的に左ひざを曲げるのもよさそうだ。

ゴルフは恐ろしいスポーツである。 人の心を簡単に読み取り、その自惚れを見事に察知し、期待通りに人を翻弄する。謙虚であれば報いを与え、さもなければムチ打ちを与える。 まるで神様のようではないか。

子供に勉強させたいと思ったら、親がまず勉強することである。勉強しろ、と子供に言うのは逆効果である。勉強しろと言わないほうが子供は勉強する。 習い事は、おまけである。上手くできたら褒める。上手く出来なくても褒める。 他人の子供と比べない。 子供…

子供を叱るのは、自分や他人を意図的に傷つけようとした時、けがをしたり命を落とす可能性のある危険なことをした時、のみである。 子育ての大半は見守る、である。親の時間に余裕のある時は一緒に遊ぶ、もいい。 子供には上の二つを通じて、「あなたは生き…

俺のお袋は、毒親。 異常なほど心配性で不安神経症的性分である。お袋の関心事の９９％はいかにして自分の不安を和らげることができるか、である。他人の事情や感情はお袋にとってはどうでもいいことなのだ。自分がいい気分でいられるかどうか、それだけがお…

① 前傾姿勢の曲線をできるだけスィングの最後まで崩さない。簡単に言えば、頭の位置を前後左右上下にできるだけ動かさない。 ② 両腕は力を抜く、グリップもゆるゆる。そしてバックスウィングはアウトサイドにあげる、でないとダウンスウィングで右腕が暴れる…

私は今後、以下のような親になることを目指します； ① 子供の、経済的精神的な親からの自立を支援することを親としての主たる仕事とする。 ② 子供には元気で生きている、ことだけを望む。 ③ 世俗的な成功をすることを子供に期待しない。

愛を受けて育った人はリラックスしている。愛とは「あなたはそのままでいいのだよ、変わろうと頑張る必要はないよ」、というメッセージである。しかし、完璧に愛を受けた人はこの世に存在しないので、みな若い時は大なり小なりリラックスできない状態にいる…

小学生、中学生に心地よい居場所を提供する。 失敗しても誰からも叱られない、トライすれば褒められる、自分もほかの仲間が失敗しても叱らない、トライしたらその仲間を褒める、 そんな野球チーム、サッカーチーム、学校を作りたい。

う～ん、緊張する。でもすぐ首になっても働いた分はお金がもらえる。 う～ん、緊張した。ここは地元で都会、苗場とは雰囲気が違う。ホテルと居酒屋も雰囲気が違う。

2019年の12月、丸々1カ月、苗場でバイトしました。居酒屋さんのホール係とホテルの朝食ビュッフェの準備、受付、片づけのダブルワーク。 良かった点：自分が接客業もできることを発見できた。いい人との出会いがあった。自然豊かで、都会のストレスから解放…

小生の場合、自分を徹底的に甘やかす、そして、その練習を継続する、ことが大切。

① 新しい環境になじめない恐怖。パニックの懸念 ー 薬で対処、ラインや電話で家族と連絡 ② 仕事がきつい、体力の限界に達し疲れ、滅入る － 無理せず、上司に勤務時間の短縮、週当たりの勤務日数の短縮を願い出る ③ 人間関係の恐怖 － パワハラなどのハラス…

自分が一番怖いのは次のような考えに襲われた時である； 自分が不安で緊張し、パニック感覚に襲われた時、前から若い女性が近づいてきて、自分を見て、「わー、この人、不気味やわ。私も不安になるやんか。」とその女性が思うに違いない。 という考えが頭に…

不安になった時は、どうしても呼吸が浅くなっているので、深呼吸する。左サイドを縮める。

自分の魂の声を聞き、解き放つ、解き放たれるためには、頑張らないことが大切。とにかく頑張らないようにしよう。ぐうたらになることが大切です。これ本当です。キーワードは「どうでもええねん！」 その精神は、「退くこと」「譲ること」である。 決して「…

オババに気を許してはいけない。オババは基本的に昔と変わっていない。私を苦しめる存在である。できるだけ避けてコンタクトは最小限に抑えよう。 苦しい時は薬で痛みを緩和しよう。私は幼い時に親から熱湯を浴びせられてひどい火傷を負ったようなものである…