英語と人生

英語の練習・学習方法と人生のあれこれ

2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧

無題

3月30日にお袋を高齢者用マンションに引っ越しさせた後、お袋に悪い事をしたような罪悪感を感じるかもしれないが、そんな罪悪感を感じる必要はない。それはお袋に長年刷り込まれてきた習慣で感じてしまう罪悪感であり、普通の人は感じない。そしてお袋の引っ…

お前さん

ありがとう お前の皺は 俺は好きやで

蕾たち 咲く時期 相談しているの?

お袋へ

お袋さん、、あなたは僕が小さい時から僕のことを愛してくれませんでしたね。ぼくをただあなたを慰めるための道具として扱いましたね。わたしはわたしの気持よりあなたの機嫌を取る事を優先することをあなたから強制されました。だからわたしは今でも自分の…

父へ

おやじ、あなたは僕のことを小さい時から愛してくれませんでしたね。神経質だったからかもしれませんね。覚えていますか。僕に強制的に中学受験させて高い学歴をつけるように僕をおどしながら強制しましたね。あなたの虚栄心を満たすためで僕の幸せを考えて…

深呼吸

深呼吸すると少し痛みが和らぐ。

心が火傷

心が火傷を負ったようだ。

無題

わたしは幼少のころから、両親から「お前は生きる価値のない人間だ」と言われ育ってきた。しかし、それは両親の犯した大きな罪だ。この世の中の人々はみな大いに生きる価値がある存在なのだ。

長くても1年で慣れる

オババはマンションに引っ越しても帰りたいとか不満を言うかもしれないが、1年もすれば慣れる。多くの人が初めは慣れないくて不満を言うが1年もすればマンションに慣れるとのこと。

最後まで油断大敵

オババの引っ越しは大仕事。油断するな。お金がかかってもいいから気分転換しながら最後まで遂行しよう。

次男

その男には兄と妹がいた。兄は一流と言われる企業に入り、順調に出世し、世界各国に支店長として駐在した。妹は会社を経営している社長夫人となって都会の大きなマンションに住んでいた。 一方、男は小さな会社に勤めていた。そして家族とともに、同居する老…

娘の死

その男と女の娘は8歳の時に事故で死んだ。男と女は嘆き悲しんだ。娘が死んで以来、二人の時は、止まってしまったようだった。 ある春の朝、男は死んだ。次の朝、女が死んだ。二人は空へと続く階段を一緒に登って行った。やがてドアのようなものが見えた。二…

男が死んだ

その男が会社をリストラで首になったのはまだ20代後半だった。世渡りの苦手だった男はその後ホームレスになった。生まれ育った農村から電車で2時間の都会で残飯を食べた。夜は段ボールの中で寒さをしのいだ。街の人々は男を見ると目をそむけた。男は誰としゃ…

冬は苦手

小生は、1月2月は精神的に毎年きつくなる。まるで古傷が痛みを強めるかのようだ。服用する痛み止めの量が増える。海外か地方に移動すべきかも。