お袋へ
お袋さん、、あなたは僕が小さい時から僕のことを愛してくれませんでしたね。ぼくをただあなたを慰めるための道具として扱いましたね。わたしはわたしの気持よりあなたの機嫌を取る事を優先することをあなたから強制されました。だからわたしは今でも自分のことを一人の人間として価値があるとはなかなか思えません。あなたの責任です。世間体ばかり気にして、わたしの気持ちを尊重しわたしを一人の人間として愛することができませんでしたね。わたしはあなたのせいでいつも不安で仕方がなかった。あなたがわたしを悲しませたのですよ。あなたは人を愛することのできない下等な人間です。親にあるべきではなかった。あなたの子供で私は悲しかった。
もうわたしに指図しないでください。わたしがわたしの人生を歩むことを邪魔しないでください。
そんなことはもう私は許しません。