理想の死に方

自ら死に追いやるのではなく、神様に呼ばれてあの世に行きたい。

そしてそのことを感謝し、家族や自分を支えてくれた人たちに感謝の気持ちを伝えてあの世に行きたい。

傷ついた心

傷ついた心や体を癒すためにも、前を向いて生きていくためにも、自分の苦しみを他人のせいにしないようにしよう。

自分の心と体の問題は、他人の問題ではなく、すべて自分の問題なのだ。

自分の体は偉大だ。

毎日、一刻一刻を生きている。

自分の考えとは別物だ。

心と体は同じ。

体は素直だ。

心も素直。

考えは素直ではない。

自分は自分の心と体を支配できると考えているがそれは間違いだ。

自分の心と体は自分の物であって自分の物でない。宇宙の物だ。

心と体は偉大であると同時にとても繊細で影響を受けやすい。

素直でない考えによってとても傷つく。

長年にわたって傷つけられた心と体。薬や酒を使いながら、癒していこう。

そして本や宗教や哲学で考えを発展させ、自分の心と体と考えが調和するように努めていこう。

ゆっくり歩く、左足の裏の感覚を大切にしながら。

死や死に対する恐怖を意識する自分の弱さをよしとしよう。

体を使って働いてお金を稼げ。

それが自分にはいい。

何度も自分の問題点を分析してきたが、そうしたところで問題点は治らない。

治るとしたら、それは自分の力では無理で、神様のお力によってのみ。

今の自分が本当の自分。

変わらない。変える必要もない。欠点アリアリ。それで当たり前。おまえは神になりたいんか！

あきらめて、折り合いをつけて、やっていきなさい。体を使って働きなさい。見守っているから。