とにかく怒りの感情が湧きあがってくる。 深夜や早朝に目覚めたときだけでなく、日中のふとした時も猛烈な怒りの感情に圧倒されそうになる。 今まで意識上に現われてこなかった怒りの感情だと思う。

自ら死に追いやるのではなく、神様に呼ばれてあの世に行きたい。 そしてそのことを感謝し、家族や自分を支えてくれた人たちに感謝の気持ちを伝えてあの世に行きたい。

傷ついた心や体を癒すためにも、前を向いて生きていくためにも、自分の苦しみを他人のせいにしないようにしよう。 自分の心と体の問題は、他人の問題ではなく、すべて自分の問題なのだ。

自分の体は偉大だ。 毎日、一刻一刻を生きている。 自分の考えとは別物だ。 心と体は同じ。 体は素直だ。 心も素直。 考えは素直ではない。 自分は自分の心と体を支配できると考えているがそれは間違いだ。 自分の心と体は自分の物であって自分の物でない。…

ゆっくり歩く、左足の裏の感覚を大切にしながら。 死や死に対する恐怖を意識する自分の弱さをよしとしよう。

体を使って働いてお金を稼げ。 それが自分にはいい。

何度も自分の問題点を分析してきたが、そうしたところで問題点は治らない。 治るとしたら、それは自分の力では無理で、神様のお力によってのみ。 今の自分が本当の自分。 変わらない。変える必要もない。欠点アリアリ。それで当たり前。おまえは神になりたい…

早朝、目が覚めると、どうしようもなく弱々しい自分を感じた。自分以外のすべての物、人に比べ、なんと自分が心もとなく、頼りないことか。圧倒される。 それでいいのだ。 それが本当の自分の、真骨頂。 気付いてよかった。 自分の心と体は、時々、さりげな…

毒親に育てられ苦しんだ末、20代で毒親から離れ、好きなこと（格闘技）をして生き生き生きている人のブログを読んだ。やはり、好きなことをしよう！毒親の死を待たずにすぐに自分の好きなことを始めよう！ そしてますます自分に素直に生きよう！

自分はいつも気を張っている。だから疲れる。でも必要以上に気を張っていることに自分では気が付いていない。だから心の芯がいつも疲れている。時々、薬やお酒で強制的に休んではいるが、まだ疲れている。また薬は本当は疲れている心に鞭を打ち、休ませるこ…

自分の足元の大地の広がりを意識しながら歩く。

私が一番ほっとする瞬間は、「やーめた！」と自分自身に言い、実際そうする時である。

・妻も子供も自分とは別人格 ・後頭部に緊張感をもつ。前頭葉に緊張感をもたない。 ・虐待している子供を助けに行く父親 ・人は他人になれない。自分にはなれる。100%の自分自身に近づいていくこと、それが「自分を変える」ということ。

出勤カード打刻 お弁当ちゅうもん 詰所解錠 マット乾燥 あるいは 取り込み？ 検温 作業内容記入 道具・薬剤 準備 確認 移動 メット脱ぐ 道具配置 清掃開始 手箒 ドアロックと網棚確認 自由箒 箒を動かす カラダはあまり動かさない 力をいれない はしっこと真…

朝、茨木神社にお参りに行って、その帰りに、やっぱり自分は人がたくさんいる都会は苦手だと感じた。

俺の両親は、俺が小学生になるまで、俺をじわじわと殺そうとした。俺は自分の命を守るためにに親父とお袋を殺さなかったのはラッキーだった。

先日は、「お袋が死ねば自分は茨木に住むことに抵抗がなくなり、茨木で生きていこうと思うかもしれない.」と感じたが、今朝は、人に会いたくない、ひとりで生きて海に出たい、と強く思った。

早く目が覚めた。まだ早いと思ったけど、思い切ってベッドから起きて外に出た。日の出前だが、もう東の空はほんのり明るかった。車の中に入って缶コーヒーを開けた。 まだ日が昇る前の東の空に、左下の「ふち」だけが明るいお月さんが見えた。腕時計を見ると…

昨日、長い時間母屋で過ごしたせいもあってか、もう、自分の身近に、自分を傷つける人はいないんだ、という思いが少し湧いた。

早朝目覚めたときの気分は、少し「うつうつ感」があったが、平均的。早朝、茨木神社に行き、８時台から母屋で少し本を読んで、写真の片づけ、昼ごはん食べて少しお酒飲んで、昼寝。３時過ぎから２階の服を１階に下ろした。無理をせず、まずまず。しかし、短…

最初に目が覚めた１１時ごろはすこしうつうつ感があり、少し焼酎を飲んで薬も少し飲んで寝た。よく眠れた。でも曇天のせいか気分は少し落ち込んでいて「大丈夫かな、今日はやばいな、薬をたくさん飲もう」と思った。昼間は、しかし、まずまずの気分で過ごせ…

今朝は深夜に目覚め、やはり「うつうつ」とした気分になっていた。しかし、前日気づいた「一番大切なのはやはり自分に素直であること」のおかげか、気が楽になっていて、薬を飲むこともなくお酒を飲むこともなく眠って、６時３０分に起床し、茨木神社に行っ…

自分がずっと、親から叱られるのを恐れて、自分が疲れていても元気であるように振舞ってきた。それがゆえに、くたくたになっているのがわかった。今、自分の本当の元気度に忠実に振舞う練習中である。疲れている表情や態度を表すことは、新鮮でリラックスで…

我止まり 雲の大群 動き出す

その男はもうすぐ30歳になるが何をしても上手くいかず、今では百万円を超える借金を抱えている。自分に失望し、社会を妬んでいた。もう死んでしまおうと、ある夏の日の深夜に神有川（しんゆうがわ）の橋の上に来た。欄干にもたれ、下の水の流れをのぞいてい…

両親が毒親で苦労したが、大切な家族を得ることができた。この事実を忘れてはいけない。

毒親 (controlling parent) の両親に育てられた俺は、自分の娘には毒親でありたくないと思い、ずっと意識していい親 (caring parent) として接してきたつもりである。あくまで「つもり」であり、毒親であった時があったかもしれない。それよりも悔やまれるの…

3月30日にお袋を高齢者用マンションに引っ越しさせた後、お袋に悪い事をしたような罪悪感を感じるかもしれないが、そんな罪悪感を感じる必要はない。それはお袋に長年刷り込まれてきた習慣で感じてしまう罪悪感であり、普通の人は感じない。そしてお袋の引っ…

ありがとう お前の皺は 俺は好きやで

蕾たち 咲く時期 相談しているの？