英語と人生

英語の練習・学習方法と人生のあれこれ

がんばりすぎ。気を張って頑張り過ぎ。

自分はいつも気を張っている。だから疲れる。でも必要以上に気を張っていることに自分では気が付いていない。だから心の芯がいつも疲れている。時々、薬やお酒で強制的に休んではいるが、まだ疲れている。また薬は本当は疲れている心に鞭を打ち、休ませることなく頑張らせてしまうのを助長する。

自分が頑張り過ぎている、気を必要以上に張っていることを意識し、自分の疲れを意識し、休むことによって薬や必要以上の酒を飲むことなく生活すること、また本来の自分の内なる魂を燦々と輝かせることが可能になるのではないか。

と言っても、頑張らないように頑張っては元も子もない。最善の策は、生きること以外どうでもいいや、と思って何も考えないことである。すべてを神様、天にお任せするのだ。と思う。